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Tenohiraの電気式日記

*** 気が付いた事、出来事、調べた事を綴っています ***

カテゴリー「音楽+映画+本+番組」の記事一覧

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死神の精度

死神の精度」を読み始めた。
死神が1週間前に人に接し、その人が寿命をまえに死ぬなら「可」、
そうでなければ「見送り」という判断を下すという感じの出だし。
とりあえず1ストーリーを読んだところ。
映画にもなったこの作品、読んだらDVDで見ようかと思っている。
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走れ!T校バスケット部 2

ようやく「走れ!T校バスケット部 2」を読んだ。
高3の最後のインターハイを目指すまでのメンバーそれぞれのエピソードに触れていく感じだ。
文節も短く、読みやすく、比較的早く読むことができる。
面白みでは「1」の方が上だと思うけど、続きものなので読んでみました。
それにしても、ああいう形で「浄土ヶ浜」が出てくると思いませんでした。

アイアンマン

今日はアイアンマンを観てきました。
時間が足りない感じで、もっと長くても良かった感じがしました。
兵器を作る会社の社長が兵器を作らない事にしたつもりが
結果的に最強兵器を作る事になるストーリー展開でしたが
何と言っても工作してスーツを作って行く作業が楽しそうな映画でした。
手のひらからオーラ出しまくりに決めてくれた映画でした。


スロット・ミュージック

米サンディスクが、
ソニーBMG、EMIミュージック、ユニバーサル・ミュージック・グループ、
ワーナー・ミュージック・グループの4社と提携して、
microSDカードに音楽を入れて年内に発売開始するとの事。
microSDカードは既に携帯電話の外部メモリーとしてスタンダード化しているので
それほど媒体に対する違和感は無い。
だけど、音楽を入れるのはいいけれど、ジャケットとかはどうなってしまうのか?

音楽ではないが、ソースネクストではUSBメモリーにソフトを入れて売り始めたけれど
こちらはパソコンソフトだからこの方が最近のCD/DVDドライブの無いPCも考慮して
いいところに目をつけた感があるのだが、音楽はどうなのか。
microSDに印刷されたジャケットを
虫眼鏡で凝視しなくちゃいけないんじゃなのかと思ってしまう。

サンディスクといえば、国内メーカーとの関連があるのは東芝。
東芝では1兆4000億円を投資して三重県四日市市と岩手県北上市の2箇所に
生産工場を建設する予定なので、普及すれば地元産業も幾らか活性化が期待できる。

それにしても、22年前にCDレンタルが始まって、その前はレコードだけど
どんどん小さくなっていく媒体に、やや困惑はあるものの
とりあえず音質の保障がされるのならいいのかと思うこの頃。
ジャケットを廃止する方向にあるのかもしれないが、どんどんアメリカ化して行きそう。

米サンディスク、音楽データ入れたメモリーカードを発売へ 2008/09/23

ONE PIECE 51巻


ONE PIECE 51巻を読みました。
51巻は次の展開を作る巻なので、漫画だけどマジマジと読んでしまった。
11人の億越えの海賊が集結したところで騒動を起して、次巻へ続くという感じ。
早く52巻が読みたいです。

渡辺美里という、歌い続ける人

今朝、渡辺美里のファンクラブ事務局からメールが来て、
「美里祭り2008 ラプソディ・イン・大阪」は今日との事だった。
そういえば9月の今日だっけかと思いつつ、仕事をしていたけれど
東京で行われた8月の「美里祭り2008 東京ブギウギキッス」から
もう1ヶ月過ぎたんだなと、1ヶ月過ぎるのが速すぎる感じに驚いていた。
「美里祭り2008 東京ブギウギキッス」は一応チケットは取っていたが
仕事が入って行けなかったので、来年は何とか行きたいと思っているところ。

歌手としての渡辺美里を知ったのは、
1985年の暮れ頃だったと思うから23年位前になると思う。
名前を初めて聞いたのは1985年の夏頃だったような気がする。
夏頃は歌手なのかタレント?なのか分からなかったけれど
深夜ラジオの毎日放送(略称:MBS 周波数:1179KHz)にやっていた
「ヤングタウン」(通称、ヤンタン)の、確か水曜日だったと思うけれど、
原田のぶろうさんのアシスタントだったはず。
当時は日本放送のオールナイト日本を殆どの人が聴いていたけれど
自分的には吉田照美のテルテルワイドを聴いて、その流れでヤンタンを聴くパターンだった。

実習レポートを週2通提出しないと、実習単位をもらえない高校に通っていたので
結構必至に夜遅くまで書いていた記憶がある。
たまたま1つの実習が水曜日だったんだろうけど、その時にヤンタンを
ぼやっと聴いていて名前だけは覚えていたという感じだった。

1985年の夏も過ぎた頃だったか、CDを出す話をしていて
ジャケットは横顔を写したもので、アルファベットのバッジを帽子に散りばめ、
毎日放送に合わせたのか、M・B・S を並べてますと言っていた。
それが2ndアルバムの「Lovin'you」だったのを知ったのは、
それから2年位経ってからだったけれど、買った時になぜか覚えていてMBSは確認した。

その後は、本人のみならず、曲の提供者への関心をもったり、
ピアノ教室に通って少し弾いてみたりしながら、やや熱のあるファンと化していくのだが
今となってはその熱も冷め、あぁ今年も頑張ってるな!という程度に歌を聴かせてもらっている。

ファンクラブに入ったのは3年程前でそんなに昔から入っていた訳ではないけれど
2004年に発売されたアルバム「Blue Butterfly」の楽曲が、今までとは一転して
いい感じを受けたのと、2005年を最後に西武ドームライブを終わらせるというのがキッカケでした。

今後も応援できる範囲で遠いところから応援させていただきます。

misato watanabe Official web site

まんがで読破シリーズ (罪と罰 etc.)


整理整頓をしていたら図書券を発見。
何を買おうか?と思って数日考えていたところ、
日本国内、国外の文豪の作品をまんがで発売されているのを
ふとネットでチェックしたときに知った。
この際だから普段は読まない本を買ってみようと思い、
3冊買って読んでみた。罪と罰、カラマーゾフの兄弟、人間失格の3冊。
罪と罰は単行本を途中まで読んでいたのもあって、手っ取り早く、
楽に読んでみましょうという安易な気持ちで読んでみたけれど、
内容が薄くて値段の割には絵がある分、
漫画家のご苦労さん代金が殆どという感じだった。
途中までしか読んでいないけれど、
描写や展開があまりにもカットされていて結構がっかりした。
それを踏まえて、カラマーゾフ、人間失格も読んでみたが
こちらは内容を知らない分、こんなものなのかもと思ってしまった。
単行本で既に読んだ人には、かなり落胆するんだろうなと思うけれど
こういった文学に触れた事が無い人には
手っ取り早くあらすじを知る事のできる、無難な本だと思う。

<まんがで読破シリーズ (イースト・プレス)>
罪と罰 (著者:ドストエフスキー)
カラマーゾフの兄弟 (著者:ドストエフスキー)
人間失格 (著者:太宰治)

ハンコック

ウィルスミス主演映画、「ハンコック」を先行上映のレイトショウで観て来ました。
テレビCMを見る限り、酔っ払いで暴れん坊なヒーローの物語という感じを受けますが、
ちゃんと別のストーリーが用意されていて良い映画です。
でも、どちらかと言えば男性向きだと思います。

乱射しながら逃走している3人組みのニュースが報じられている中、
ハンコックが通りのベンチで酔っ払って寝ている所を、通りかかった子供に起こされて
しぶしぶ捕らえに行く所から映画は始まりますが、
その段階からは想像し難い方向へストーリーが進んで行きますし、
素晴らしい暴れっぷりに、笑わずには居られない衝動に駆られます。

無敵のハンコックが徐々に弱くなって行きますが、その理由がシリアスで面白い!
シリアスで面白いというのは変な例えですが、実際そう表現しかできないです。

前作の「I AM LAGEND」(アイ・アム・レジェンド)の主演作は自分的には怖すぎて、
今回の「ハンコック」は、比較的安心して観れたので精神的に楽でした。
キーワードとしては、大笑い、くすくす笑い、シリアス、更正、Good Job! です。

ハンコック site

崖の上のポニョ

少し前にNHKで宮崎駿さんの番組があり、
番組内で「崖の上のポニョ」が10作品目にあたる話をしていた。
ポニョが最後の作品になるような話をしていて、
現在67歳、作業能率は全盛期の1/5の速度程度と言っていた。
毎日の作業において、集中できる時間が少なくなったり
それをカバーするために体力作るために、
歩く時間を作って取り組んだ話をしていた。
いずれにせよ、かなり苦しんで世に出た作品である事が分かった。

そういうエピソードを踏まえて、昨日レイトショーで「崖の上のポニョ」
を観たのだが、ファンタジーと捉えて観ればある程度納得できるが、
今回は、宮崎監督が得意としてる手法「つづく」作戦がうまく噛み合っていないのか、
ストーリーの脈略というかがちぐはぐに感じられた。
監督には申し訳ないが、ラストシーンでは、これで終わりなの?
と思ってしまうほどの中途半端さが感じられた。

ナウシカ、ラピュタの完成度を要求するつもりはないけれど、
宮崎アニメを観る自分が変わったために、腑に落ちないのかもしれない。
身元引受人が5歳児なんて、設定に無理があるのが受け入れられなかったのです。
その点をファンタジーという事にしてしまえば解決なのでしょうか、監督。

ハプニング

昨日はレイトショーで「ハプニング」(R-12)を観た。
知人が出向先から一時帰省していて
昨日しか予定の空きが話だったので
飲みにするか迷ったが既に20時近かったので映画にした。

「ハプニング」は地球に異変が起きれば
それに一番早く順応するのは植物なのだ
というテーマがある映画だと思うのだが
それを表現した映像からは自分は理解できなかった。
レンタルビデオで観ても十分だと思った。

音楽作成環境

音楽を作成するために必要なツールの1つに「MTR」があるけれど、
これのフリーウェアのものがあるのを知った。
Sound Engine Free で有名な「Cycle of 5th」から
Radio Line Free というMTRソフトが公開されていた。

MTRソフトは今まで意外に高価なものだと思っていたので
曲を作って歌を入れる時は昔のカセットテープのMTRを活用していたけれど
Radio Line を使えば自分の作るクオリティレベルでは、
全部無料で音楽作成環境が整う事になる。
如いて新しくソフトを追加するとするなら音源ソフトの
初音ミク(15,000円程度)のようなVOCALOIDと
組み合わせてみるのも面白いと思っている。
初音ミクにはスタンダードMIDIファイルをインポートできるようなので、
歌パートをMIDファイルに作っておいて、それをインポートして、
歌詞をMIDファイルの音符に合わせて入力すれば案外、楽に歌わせる事ができそうである。
それをデモ曲としての仮歌として聞いてもらって、
真のボーカリストのガイドとすればいいのかと思う。

音楽作成環境を揃えるとすると以下の(1)~(3)は無料でOK。

(1)シーケンスソフト(作曲ソフト)[Domino]

(2)波形編集ソフト[Sound Engine Free]

(3)MTRソフト[Radio Line Free]

初音ミク・価格(15,000円程度)

Cycle of 5th

渡辺美里DVD




今日は注文していた渡辺美里のDVD「Voice II」が届いた。
2007年のライブ記録で全31曲(113分)との事。
曲目リストの中で1曲分からない(夏のカーブ)のがあったので後でCDを探そうと思います。
夜にDVDを観ようと思っていたけど、息子とレッドカーペットを観てしまったので
そのうちに観たいと思います。

B型自分の説明書

今日久しぶりに嫁とお買い物にでかけた。
お買い物と言っても普通のスーパーであるが。

だいたいの食材をかごに納め、レジ待ちとなったが、
特売日のせいかものすごいレジ待ちである。
嫁には悪いが店の隅にある本屋で立ち読みをした。
グルッと回ってお勧めワゴンに目をやると血液型関係の本が沢山置かれていた。
また血液型関係の本が売れているのかな? 時代は巡るな~と思いながら
どれどれという感じで最近の傾向というものをチェックしてみた。
手に取ったのは「B型自分の説明書」である。
半分位読んだあたりでレジが終わったので続きが気になったけど
B型、はい、そのとおり! 僕そのもの! という内容だった。
ここまで分かりやすく分析して出版された本は他に無いのでは?
あぁ、だから売れているのかなと思ってしまった。
B型の人必見です。他の血液型の人も、嫌だろうけど見ておくといいかもです。
次はA型を立ち読み予定。買えばいいんでしょうけど・・・(^_^;)

それにしても、VIVA! BLOOD TYPE B !! です。

B型自分の説明書(Amazon.co.jp)

V50 [YAMAHA SYNTHESIZER]



今日はV50 (ヤマハ・シンセサイザー)の修理を市内の楽器店に依頼した。
修理内容は本体内のバッテリー切れなのでバッテリー交換のため。

ここ10年位使っていなかったら案の定バッテリーが切れていて
どのキーを弾いてもドラムの音が混じってしまって、使えない状態。
オオボラ会長のV50も同じ現象との事だった。
修理期間は約10日位、費用は送料込みで10,000円程との事。
思っていたよりも早く手元に戻ってきそう。

どうもV50を使って打ち込みをずっとやっていた事もあり、
曲を作る時は何となくこれを使うのがいい感じがします。

V50を購入したのは確か平成元年(1989年)だったように思うので、
あれから19年経ってしまいました。
それまでは小室哲哉・初モデルの[eos YS-100]を使っていたけれど、
音源の追加がしたくて購入したと思っています。
eosは当時は初心者にはとても購入しやすい価格帯の部類だと思って
楽器店のお兄さんに V2 と eos を相談してeosを選択したのでしたが、
その選択は正しかったと思ってます。簡単で操作しやすかったのでした。
eosの追加音源として考えていたものの、V50の性能の高さにあっさりと
ハッスルマンの父上にeosを譲ってしまいまいした。
今でも悔やまれるのがeosにおまけで付いて来た音色カードがありましたが、
カードのデモソングが2曲があり、どちらも浅倉大介作成によるもので、
「Get Wild」と「eosのテーマ」のうち「eosのテーマ」が素晴らしかったので
せめてカードだけでも手元に置いておけば良かったかなと今でも思ってます。

V50は初めて曲を作った時に使用したシンセですが、
その後の曲作りや音楽活動などで、オオボラ会長、ハッスルマンといろいろと
楽しい話題を提供しあえるようになれたので、かなり思い入れのある楽器の一つです。

V50
http://yamaha.jp/product/music-production/synthesizers/v50/

CDの整理

先週は音楽CDの整理をしたりして、ちょっと寝不足な日々が続いた。
CDを30枚位を1枚のDVD-Rに入れたはいいが、曲数がありすぎて
あとから聴こうとした時にガイドが必要だろうと思った。

ガイドとなる一覧ファイルを作ろうと思って、
MP3をHTMLファイルの一覧に表示させるツールを探してみたが、
これといったものがヒットしない。
どうにか使えそうなものを見つけたので、これで一覧を作った。
一覧作成ツールを探して、そして試して、の作業が
曲をDVD-Rに入れる作業よりもかかってしまった。
とりあえずは定番あり、レアモノあり、マニアックあり、の構成にできたので満足である。

KORG DS-10



AQインタラクティブはニンテンドーDS用のアナログシンセ「KORG DS-10」を
2008年7月に発売との事で、世界初のDS対応シンセがもうすぐお目見えする。

SPEC概要としては、
・6トラック(アナログシンセ×2+ドラムマシン×4)/16ステップのシーケンサー
・3種類のエフェクト(ディレイ、コーラス、フランジャー)
を搭載で価格は4,800円。

ポータブルシーケンサーというのは色々なメーカーから出ているけれど、
DSのペンで音符入力していくタイプのもの。
使い道は、簡単なメロディー部のメモにも使えると思うし、
通信機能で複数台のDS同期演奏もできるとの事。
お遊びとしては、1ペンによる演奏会!みたいに、
どこかのCMのように複数台を使ってちょっとしたお遊びもできそう。

こんな感じのDSソフトが、音声入力に対応したら、
それだけで超チビ音楽作成ツールの完成になるんじゃないかと思うのですが。
DSにはマイクも付いているので可能性はあると思いますが。

KORG DS-10
http://aqi.co.jp/product/ds10/

クローバーフィールド

昨日(4/5)は映画「クローバーフィールド」(PG-12)を観に行った。
謎めいた映画というネット上で噂が広まっていた作品だっただけに、期待は大きかった。
観に行ったのは15時近くに始まる時間帯だったけれど、
それまで畑仕事して若干疲れ気味だったけど
今しかないと思って観に行ったのが良くなかった。

特に予告も何も見ないでニューヨークを舞台にした怖い映画、
しかもPG-12だからそれなりに身構えて臨んだのだけど、
撮影方法が疲れた体には結構厳しく、めまいを覚えた。
あぁ、もしかして、これがPG-12の最大の要因なのかもと思ってしまった。

映像的にはそれほど怖いとは思わなかったけれど、
映像表現が生々しく、痛々しい感じがした。
個人的に怖さでは、「I AM LEGEND」の方が怖いと思う。

もしかしたら、予測がつく怖さだったからそれほど怖く感じなかったのかもしれない。
そろそろ来るかな? と思っていると素直に来る感じだったので。

Lumiere というプロジェクト

今日はダビングしてもらった音楽を聴いてみた。
Lumiere」というプロジェクトによるカバー曲アルバムである。
今時の鼻声ソングで柔らかい感じのアルバムに仕上がっている。
昨年の2007年に女性からの支持が高かった作品集のようです。

カバー元が歌っているのは、椎名林檎、絢香、Chara、etc. だが、
曲をLumiereという洋服店で仕立て直した感じで、イメージはそのままに個性を
良い具合に崩した感じが潔くもあり心地よくもありといった印象を受けました。
個人的には MISIAの曲「つつみ込むように・・・」 が良い感じでした。

Lumiere
http://www.lumiere-music.com/

CAST AWAY

今日は少し前のトムハンクスのサバイバル映画の
「CAST AWAY」をDVDで観た。

この映画は公開時、あまり評価は高い作品ではなく、
トムのファンなら一応観ましょう的な評価だったが、

サバイバル生活から復帰するまでの過程を観ていると
余り脈絡は無いのだが、高校を卒業して入社した会社の5月を思い出す。
やらないといけないと言うあたりが何故かリンクする。

要は、気落ちしてもこれ以上落ちる必要などなく、
後は登るだけという事を映画をみて再確認したかったのだと思う。

音楽作りはもう少し後

ちょっと前から何となく音楽作りがしたくなっていたのだが、
試験勉強もしなくちゃいけないからもう少し我慢である。
あぁ、もしかしたら、この音楽作りは実は試験勉強の逃避かもしれないけれど。(^_^;)

不思議なもので、オオボラ会長も曲作りをしたくなっているらしく、
時期を同じくしてそういう気持ちになっているのは、
結構お互いにいい刺激になのではないかと思ってしまう。
5月になったら曲作りに入りたいので、仕事の忙しさの合間をみて作りたいと思ってます。

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