Tenohiraの電気式日記
*** 気が付いた事、出来事、調べた事を綴っています ***
伊坂幸太郎 作品
- 2008/10/21 (火) 18:55
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死神の精度 は伊坂幸太郎の著書であるが、
久し振りに面白いミステリー小説だった。
映画化されても充分にいい作品なんだと思う。
近いうちにDVDを観る。
伊坂の別作品も読んでみたくなったので本屋に行ってみたが置いておらず、
ダメもとで県立図書館に行ってみたが、やはり置いてなかった。
別の本屋を当たってみる。
死神の精度 は6個の短編から成り立っているが、それぞれの短編の登場人物の登場のさせかたが面白い。
文体は読み終わったあと爽やかな感じでテーマの重さからは想像と反するあたりが好印象だ。
久し振りに面白いミステリー小説だった。
映画化されても充分にいい作品なんだと思う。
近いうちにDVDを観る。
伊坂の別作品も読んでみたくなったので本屋に行ってみたが置いておらず、
ダメもとで県立図書館に行ってみたが、やはり置いてなかった。
別の本屋を当たってみる。
死神の精度 は6個の短編から成り立っているが、それぞれの短編の登場人物の登場のさせかたが面白い。
文体は読み終わったあと爽やかな感じでテーマの重さからは想像と反するあたりが好印象だ。
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