Tenohiraの電気式日記
*** 気が付いた事、出来事、調べた事を綴っています ***
自分で作るしかないと思う
今日はあまりに暑くて、ビールがかなり進む。もうかなり酔っ払っている。
そんな状態で書くblog。
楽しいこと、面白いこと、、、
いい加減、オッサン生活も十分に過ごしている日々ではあるけれど、
同じような年代の人に聞くと、楽しい時間を過ごすというのは難しそうだ。
独身だった20代の頃はそんな事をいう事は無かったはずだけど、
それぞれ家庭を持ったり、責任を負う事になったりすると
その頃と比べると、自分の時間が枯渇するのかもしれないけど、
結局は、楽しい事は自分で作るしか無いと思う。
自分の場合、普通に走っていても十分に楽しい。
どういう状態が自分で満足いく状態なのかを自己認識する必要はあると思う。
短命の我が家系ゆえ、やりたい事は今のうちに!というスタンスである。
国体選手で走る事に誇りを持っていた親父が50歳の時に記録した、1kmを2分50秒で走るというのが、
当面の目標だし憧れだ。親父の気持ちは生前はわかってあげられなかったけれど、
今はその2分50秒に少しでも近づきたい。ダメもとではあるけれど。
やっぱ、直近と少し先の未来の目標を自分で設定するというのは、大事かなと思う。
「BORN TO RUN」では、64歳までは走るスピードの伸び代があるようなので、
その言語に騙されて、2分50秒に近づきたいと思っている。
そんな状態で書くblog。
楽しいこと、面白いこと、、、
いい加減、オッサン生活も十分に過ごしている日々ではあるけれど、
同じような年代の人に聞くと、楽しい時間を過ごすというのは難しそうだ。
独身だった20代の頃はそんな事をいう事は無かったはずだけど、
それぞれ家庭を持ったり、責任を負う事になったりすると
その頃と比べると、自分の時間が枯渇するのかもしれないけど、
結局は、楽しい事は自分で作るしか無いと思う。
自分の場合、普通に走っていても十分に楽しい。
どういう状態が自分で満足いく状態なのかを自己認識する必要はあると思う。
短命の我が家系ゆえ、やりたい事は今のうちに!というスタンスである。
国体選手で走る事に誇りを持っていた親父が50歳の時に記録した、1kmを2分50秒で走るというのが、
当面の目標だし憧れだ。親父の気持ちは生前はわかってあげられなかったけれど、
今はその2分50秒に少しでも近づきたい。ダメもとではあるけれど。
やっぱ、直近と少し先の未来の目標を自分で設定するというのは、大事かなと思う。
「BORN TO RUN」では、64歳までは走るスピードの伸び代があるようなので、
その言語に騙されて、2分50秒に近づきたいと思っている。
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