Tenohiraの電気式日記
*** 気が付いた事、出来事、調べた事を綴っています ***
足まわり
2002年(H14)式のスイフトはもうすぐ走行距離4万Kmになりますが、
流石に足回りは弱ってきた感じです。
先輩に聞くと、ショックアブソーバやタイヤなどの消耗品は
適時に交換するのが車と長く付き合っていく鉄則との事。
いかんせん、あらゆる面でお金のかかる代物である車ゆえ、
なるべく避けて通りたいところではありますが、
岩手においては車が最良の交通手段なのでやむおえない状況であります。
過去に10年間乗ったマツダのカペラカーゴは、一度もショックを交換しなかったので、
末期には路面のショックを吸収できず、
車の天井に頭をぶつける事を幾度となく経験したので、
やっぱり適時に交換しなければだめだと痛感しているこの頃です。
先輩の話では、ショックアブソーバの交換時期の目安は
4万kmとの事だったので、いままさにその時期に来ているので、
ちょっと大蔵大臣と相談して交換しようかと思っています。
大蔵大臣である嫁も、カペラの天井に頭をぶつけた経験者なので、
わかってくれると思います。
-----
ショックアブソーバ:車のロールを抑えるパーツ。
スプリング:ロール量を減らすパーツ。
ショックのみ交換→OK
スプリングのみ交換→NG
流石に足回りは弱ってきた感じです。
先輩に聞くと、ショックアブソーバやタイヤなどの消耗品は
適時に交換するのが車と長く付き合っていく鉄則との事。
いかんせん、あらゆる面でお金のかかる代物である車ゆえ、
なるべく避けて通りたいところではありますが、
岩手においては車が最良の交通手段なのでやむおえない状況であります。
過去に10年間乗ったマツダのカペラカーゴは、一度もショックを交換しなかったので、
末期には路面のショックを吸収できず、
車の天井に頭をぶつける事を幾度となく経験したので、
やっぱり適時に交換しなければだめだと痛感しているこの頃です。
先輩の話では、ショックアブソーバの交換時期の目安は
4万kmとの事だったので、いままさにその時期に来ているので、
ちょっと大蔵大臣と相談して交換しようかと思っています。
大蔵大臣である嫁も、カペラの天井に頭をぶつけた経験者なので、
わかってくれると思います。
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ショックアブソーバ:車のロールを抑えるパーツ。
スプリング:ロール量を減らすパーツ。
ショックのみ交換→OK
スプリングのみ交換→NG
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