Tenohiraの電気式日記
*** 気が付いた事、出来事、調べた事を綴っています ***
携帯電話番号 P
携帯電話(au)のメモリーに番号を登録する時、
数字のほかに"-"(ハイフン)と"P"が入力できるようになっている。
ハイフンは分かるけれど、P の用途は???・・・
用途は今日分かりました。
P はポーズ(PAUSE)機能の役目を果たします。
(P解除のボタンは「通話」ボタンです。受話器をとるマークのボタン)
例えば、0120-123-456のメニュー1000番にダイヤルする場合、
0120123456の後、ガイダンスに従って1000をプッシュするのは
ちょっと面倒かもと思ったりします。
仮に携帯のメモリーに、通販A「0120123456P1000」と登録しておき、
1.通販Aに発信すると、0120123456まで発信されます。
2.ガイダンスに従って1000を発信する時に通話ボタンを押すと
1000が発信されます。
よく使う電話サービスにかける場合に重宝しそうですね。
数字のほかに"-"(ハイフン)と"P"が入力できるようになっている。
ハイフンは分かるけれど、P の用途は???・・・
用途は今日分かりました。
P はポーズ(PAUSE)機能の役目を果たします。
(P解除のボタンは「通話」ボタンです。受話器をとるマークのボタン)
例えば、0120-123-456のメニュー1000番にダイヤルする場合、
0120123456の後、ガイダンスに従って1000をプッシュするのは
ちょっと面倒かもと思ったりします。
仮に携帯のメモリーに、通販A「0120123456P1000」と登録しておき、
1.通販Aに発信すると、0120123456まで発信されます。
2.ガイダンスに従って1000を発信する時に通話ボタンを押すと
1000が発信されます。
よく使う電話サービスにかける場合に重宝しそうですね。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
カレンダー
ブログ内検索
カテゴリー
リンク
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
アーカイブ
フリーエリア
プロフィール
HN:
Tenohira
性別:
非公開
この記事へのコメント