Tenohiraの電気式日記
*** 気が付いた事、出来事、調べた事を綴っています ***
2010年のランニング・サマリー
- 2010/12/30 (木) 23:37
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今年もあと1日となり、いよいよ年末を迎える。
この1年を振り返ってみると、今年もいろいろあった年だった。
今年は、夏、秋、冬 はあまりどう過ごしたのか覚えていない。
日記を読み返して確認しないと覚えていないほど、仕事が忙しかった。
来年は2000km走れるように時間を調整て実現したいです。
今年をざっとふりかえると以下のような感じ。
年間走行距離:1568.2km
1月 走:192.9km
走るためのトレーニングメニューを計画したりした。
計画表はこのような感じ。
ラン・サークル
2月 走:167.0km
40kmオーバーランもやってみて、距離を稼ぐ感じで走ったりした。
しかし、疲労もたまりやすく長続きしなかった。
小説「風が強く吹いている」を読んで、箱根駅伝までのチームの一体感
を感じることができ、テンションは結構高く維持できた月だった。
3月 走:171.8km
いわて銀河の50kmを意識して、走行距離を伸ばし始めた。
3月26日、27日に30kmと25kmを走ったところ、右膝を痛めてしまった。
だましだましのランニングが始まる。
4月 走:78.3km 歩:32.2km
1~24日まで、2~6kmをだましだましのランニング。
歩くのは痛みは無いが、走ると1~2kmで膝に激痛が出る。
自分では治しきれないと思い、整骨院、整体、へ通院開始。
整体で言われたのが、走れるようになるのは8月下旬という事。
それまでは歩きをメインに、走りは徐々にという事だった。
少し良くなってきた矢先の30日に、ちょっと縄跳びをしたら、
着地の衝撃でまた膝を少し痛めた。
5月 走:57.3km 歩:85.4km BIKE:63.8km SWIM:0.6km
整体の先生(地元陸上部監督)に言われた事で、走れない場合は
膝に負担がかからないバイクを漕いだ方がいいという事。
歩きとバイクを使って走れるまでの体力維持に務めた。
バイクのスピードは、1kmを3分程度で走るスピード。
マラソン・トップアスリートの平均スピード程度。
整体と併用して鍼治療へも通院。
鍼の先生もマラソンに出場している人だったので、
先生の体験談や他の市民ランナーさんの話を聞いたりした。
16日に1kmも走れない状態になった時は、いわて銀河どころではなくなったが、
走れない分を歩くようにしてリハビリに務めた。
6月 走:154.8km
3km走+3km歩 という組み合わせで1日~12日まで調整。
走れるか微妙だった、13日のいわて銀河50kmに出場して、なんとか完走。
5kmは歩いたけれど、6時間6分なら病み上がりの状態なら仕方がない。
その後もRUN&WALKで慣らして、6月26日に膝痛が消えた。
膝痛が完治するまで90日かかった。
7月 走:220.8km
膝痛が治り、その経過をした記録をまとめた。
ひざ痛記録
体幹ランニングを開始してみた。
分かりやすく書かれているので直ぐに実践できたが、
速く走れる分疲労も直ぐに出る。
18日に往復60km練習に挑戦したが、気温31℃に負け、50kmで断念した。
その時に日焼けした跡が12月になっても消えていない。
8月 走:138.8km
足の形を盛岡のスポーツ店で測定した。
結果は、やや足幅が細いという事だったが、
普通のEEサイズ靴で申し分ないと診断された。
徐々に仕事が忙しくなりつつあったので、短期間でビデオを観たりした。
9月 163.5km
帰宅時間が遅くなり、あまり長い距離を走れない状態になる。
それでも疲労発散目的に走った。
10月 走:91.8km
10日に北上マラソンに出場。4時間5分という記録で、去年よりも3分程遅い。
サブ4目的だったのでちょっと残念。
言い訳すれば、8日に徹夜し、9日も普通に仕事した後だったので、
10日は出場するか迷ったけれど出場した。
10月は北上マラソン以降は、ほぼ走れない状態になる。
11月 走:15km
仕事が忙しくなり、その日に帰られない日も増えたものの、
それほど体調が苦しいわけでもなかったけれど、18日に急性胃腸炎で入院。
しらずしらずのうちにストレスが溜まっていたようだった。
12月 走:116.2km
仕事が1つのピークを超え、次のピークの1月に入るまでは
その日のうちに帰れるようになった。
流石に12時を過ぎてからは短い距離(3km程度)しか走れないが、
その日の気分転換と整理体操がてら走るように気持ちを切り替えた。
気がつけば、年末だった。
この1年を振り返ってみると、今年もいろいろあった年だった。
今年は、夏、秋、冬 はあまりどう過ごしたのか覚えていない。
日記を読み返して確認しないと覚えていないほど、仕事が忙しかった。
来年は2000km走れるように時間を調整て実現したいです。
今年をざっとふりかえると以下のような感じ。
年間走行距離:1568.2km
1月 走:192.9km
走るためのトレーニングメニューを計画したりした。
計画表はこのような感じ。
ラン・サークル
2月 走:167.0km
40kmオーバーランもやってみて、距離を稼ぐ感じで走ったりした。
しかし、疲労もたまりやすく長続きしなかった。
小説「風が強く吹いている」を読んで、箱根駅伝までのチームの一体感
を感じることができ、テンションは結構高く維持できた月だった。
3月 走:171.8km
いわて銀河の50kmを意識して、走行距離を伸ばし始めた。
3月26日、27日に30kmと25kmを走ったところ、右膝を痛めてしまった。
だましだましのランニングが始まる。
4月 走:78.3km 歩:32.2km
1~24日まで、2~6kmをだましだましのランニング。
歩くのは痛みは無いが、走ると1~2kmで膝に激痛が出る。
自分では治しきれないと思い、整骨院、整体、へ通院開始。
整体で言われたのが、走れるようになるのは8月下旬という事。
それまでは歩きをメインに、走りは徐々にという事だった。
少し良くなってきた矢先の30日に、ちょっと縄跳びをしたら、
着地の衝撃でまた膝を少し痛めた。
5月 走:57.3km 歩:85.4km BIKE:63.8km SWIM:0.6km
整体の先生(地元陸上部監督)に言われた事で、走れない場合は
膝に負担がかからないバイクを漕いだ方がいいという事。
歩きとバイクを使って走れるまでの体力維持に務めた。
バイクのスピードは、1kmを3分程度で走るスピード。
マラソン・トップアスリートの平均スピード程度。
整体と併用して鍼治療へも通院。
鍼の先生もマラソンに出場している人だったので、
先生の体験談や他の市民ランナーさんの話を聞いたりした。
16日に1kmも走れない状態になった時は、いわて銀河どころではなくなったが、
走れない分を歩くようにしてリハビリに務めた。
6月 走:154.8km
3km走+3km歩 という組み合わせで1日~12日まで調整。
走れるか微妙だった、13日のいわて銀河50kmに出場して、なんとか完走。
5kmは歩いたけれど、6時間6分なら病み上がりの状態なら仕方がない。
その後もRUN&WALKで慣らして、6月26日に膝痛が消えた。
膝痛が完治するまで90日かかった。
7月 走:220.8km
膝痛が治り、その経過をした記録をまとめた。
ひざ痛記録
体幹ランニングを開始してみた。
分かりやすく書かれているので直ぐに実践できたが、
速く走れる分疲労も直ぐに出る。
18日に往復60km練習に挑戦したが、気温31℃に負け、50kmで断念した。
その時に日焼けした跡が12月になっても消えていない。
8月 走:138.8km
足の形を盛岡のスポーツ店で測定した。
結果は、やや足幅が細いという事だったが、
普通のEEサイズ靴で申し分ないと診断された。
徐々に仕事が忙しくなりつつあったので、短期間でビデオを観たりした。
9月 163.5km
帰宅時間が遅くなり、あまり長い距離を走れない状態になる。
それでも疲労発散目的に走った。
10月 走:91.8km
10日に北上マラソンに出場。4時間5分という記録で、去年よりも3分程遅い。
サブ4目的だったのでちょっと残念。
言い訳すれば、8日に徹夜し、9日も普通に仕事した後だったので、
10日は出場するか迷ったけれど出場した。
10月は北上マラソン以降は、ほぼ走れない状態になる。
11月 走:15km
仕事が忙しくなり、その日に帰られない日も増えたものの、
それほど体調が苦しいわけでもなかったけれど、18日に急性胃腸炎で入院。
しらずしらずのうちにストレスが溜まっていたようだった。
12月 走:116.2km
仕事が1つのピークを超え、次のピークの1月に入るまでは
その日のうちに帰れるようになった。
流石に12時を過ぎてからは短い距離(3km程度)しか走れないが、
その日の気分転換と整理体操がてら走るように気持ちを切り替えた。
気がつけば、年末だった。
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