Tenohiraの電気式日記
*** 気が付いた事、出来事、調べた事を綴っています ***
仙台国際ハーフマラソン 2012
今日は仙台国際ハーフマラソンに参加。
天気にも恵まれ、楽しく走る事ができました。
初参加のハーフマラソン、タイムは気にせず走りました。
測定ポイント スプリット ラップ 通過時刻
スタート 00:01:37 10:06:37
5km 00:26:38 0:25:01 10:31:38
10km 00:50:36 0:23:58 10:55:36
15km 01:13:49 0:23:13 11:18:49
20km 01:38:43 0:24:54 11:43:43
Finsh 01:43:51 0:05:08 11:48:51
-----
仙台国際には一般の部の追加募集があったので、
運よく参加する事ができた。
目標100分にしていたけど、目標には及ばなかったものの、
初めての仙台を走る事ができてうれしかった。
仙台に出るために注意してやったことは、
坂トレ。
と言っても3回しかやっていないけれど、
体育館のトレミで、斜度16度で1~2kmをキロ10分ペースで走った。
ペースは遅いけれど、心肺は結構いいトレーニングになったと思う。
今回、今まで使ったことの無かったアイテムを1つ使った。
「ゼッケンベルト」を使ったこと。
以前に自作したものはそこそこ使えたけれど、
メーカーがちゃんと販売しているものはどんな感じなのか
と思い使ってみたが、風が強かったせいもあるけれど、
何度もたわんでしまい、それを直しながらのランだったので、
そのままでは使えず、細工しないといけない感じだった。
ゼッケンベルトの余計な苦悩から逃げる手は、
何もしないでそのまま走るしかなく、
美しい並木道も、9km付近のQちゃんの姿も発見が遅くなり、
ちょっともったいない事をした。
ジップロックのファスナーでゼッケンを止めればいいのかな?と、
思考は変な方向へばっかり行き、黙って安全ピンを使えば良かったと後悔した。
10kmを過ぎたあたりから少し頑張っていたら、
やっぱり呼吸が困難になってきたので、ちゃんと前を見て、腹を突き出して、
ストライドの幅を若干広げて、回転数はそのままに、スピードは出すように心がけた。
これが功を奏してペースを維持できた。
走り終わって、実感したのが、
回数が少なくても、坂トレをやっていると即効性で走りが良くなる。
あと、呼吸が苦しくなっても大丈夫になる。
大会前1週間は、仕事の都合でほとんど走れない状態になってしまったので、
どうやって体調を整えるか思案して、とにかく心的ストレスを与える事をした。
ストレスと言っても、短い距離で、超スロージョグしかやらなかったけど、
速く走りたい気持ちを抑えられたので、大会当日に若干は発揮できたのかもしれない。
----
大会後、宮城のジョグ友さん主催の飲み会にお誘いいただき、参加した。
北海道、青森、宮城、山形、東京、の方々といろいろお話をして
楽しい時間を過ごせた事に、こころから感謝です。
ありがとうございました。
またどこかの大会でお会いしましたら、よろしくお願いします。
天気にも恵まれ、楽しく走る事ができました。
初参加のハーフマラソン、タイムは気にせず走りました。
測定ポイント スプリット ラップ 通過時刻
スタート 00:01:37 10:06:37
5km 00:26:38 0:25:01 10:31:38
10km 00:50:36 0:23:58 10:55:36
15km 01:13:49 0:23:13 11:18:49
20km 01:38:43 0:24:54 11:43:43
Finsh 01:43:51 0:05:08 11:48:51
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仙台国際には一般の部の追加募集があったので、
運よく参加する事ができた。
目標100分にしていたけど、目標には及ばなかったものの、
初めての仙台を走る事ができてうれしかった。
仙台に出るために注意してやったことは、
坂トレ。
と言っても3回しかやっていないけれど、
体育館のトレミで、斜度16度で1~2kmをキロ10分ペースで走った。
ペースは遅いけれど、心肺は結構いいトレーニングになったと思う。
今回、今まで使ったことの無かったアイテムを1つ使った。
「ゼッケンベルト」を使ったこと。
以前に自作したものはそこそこ使えたけれど、
メーカーがちゃんと販売しているものはどんな感じなのか
と思い使ってみたが、風が強かったせいもあるけれど、
何度もたわんでしまい、それを直しながらのランだったので、
そのままでは使えず、細工しないといけない感じだった。
ゼッケンベルトの余計な苦悩から逃げる手は、
何もしないでそのまま走るしかなく、
美しい並木道も、9km付近のQちゃんの姿も発見が遅くなり、
ちょっともったいない事をした。
ジップロックのファスナーでゼッケンを止めればいいのかな?と、
思考は変な方向へばっかり行き、黙って安全ピンを使えば良かったと後悔した。
10kmを過ぎたあたりから少し頑張っていたら、
やっぱり呼吸が困難になってきたので、ちゃんと前を見て、腹を突き出して、
ストライドの幅を若干広げて、回転数はそのままに、スピードは出すように心がけた。
これが功を奏してペースを維持できた。
走り終わって、実感したのが、
回数が少なくても、坂トレをやっていると即効性で走りが良くなる。
あと、呼吸が苦しくなっても大丈夫になる。
大会前1週間は、仕事の都合でほとんど走れない状態になってしまったので、
どうやって体調を整えるか思案して、とにかく心的ストレスを与える事をした。
ストレスと言っても、短い距離で、超スロージョグしかやらなかったけど、
速く走りたい気持ちを抑えられたので、大会当日に若干は発揮できたのかもしれない。
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大会後、宮城のジョグ友さん主催の飲み会にお誘いいただき、参加した。
北海道、青森、宮城、山形、東京、の方々といろいろお話をして
楽しい時間を過ごせた事に、こころから感謝です。
ありがとうございました。
またどこかの大会でお会いしましたら、よろしくお願いします。
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