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Tenohiraの電気式日記

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終戦記念日の頃のテレビ

8月15日の終戦記念日の頃には、毎年戦争の話題のテレビの特番が組まれる。
終戦から63年を迎えた今年のNHKの番組は内容が濃かったように思う。
広島・長崎で被爆した子供の写真を小学生の時に図書館で見たことがあるが、
今年の特番ではその時被爆し、成長した方のインタビュー番組となっていた。
つまり、自分が小学生の時に図書館でみた写真の子供が、老人の姿でのインタビューだった。

ある意味、被爆した身体を世間にさらして、年をとってからインタビューというのは
傷は今も尚癒えないままという映像は、正直、目を向ける事が途中でできなくなってしまった。
あの姿、世界にも発信されているはずだから、それを観たら核など保有する気になれなく
なるんじゃないかと思うのだが、体験したわけじゃないから、分からないものなのかもしれない。

もう一つの戦争の終わりとして、アウシュビッツがあるけれど、
この前の日曜日に特番が組まれていて、戦犯の方々にインタビューをする番組を観たが、
大きな団体の中にいただけで、何もやっていないという主張をしていた。
その当時の状況からすれば、生きるためにやむを得なかったのかもしれない。
正義って容易く麻痺するのかもしれないけれど、これも自分が体験したわけじゃないから、
分からない。

63年経ったから、広島長崎やアウシュビッツのインタビューが実現できたんだろうと思う。
風化してしまう前に、生き証人がいるうちに、やらなといけないと思って作った
番組だったんじゃないかと思った。

改めて、映画の「シンドラーのリスト」や「戦場のピアニスト」でも
もう一度みてみようかと思ったのでした。
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